2024年屈指の最強の開運日!! | 台東区・荒川区のマンション、中古・新築一戸建、土地のことならセンチュリー21クレール不動産
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2024年屈指の最強の開運日!!2024-03-15
皆さん、おはこんばんにちは!!
今回、初のインフォメーションを担当する佐藤伶音です!(^^)v
突然ですが…皆さん、おめでとうございます!!
このインフォメーションを見たあなたは今日一日、幸運であること間違いなしでしょう!!
今これを見て「なんだいきなり?うさんくせぇなぁ…」って思いましたか?
これにはちゃんとした理由があるんです。
実は…本日3月15日はなんと!2024年屈指の最強開運日なんです!!
なぜ今日が最強開運日と言われているのか…それは本日3月15日は「天赦日」と「一粒万倍日」、さらに「寅の日」の3つが重なる「吉日」だからです!!(なん…だと…!?)
この「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」が重なることがどれだけの奇跡的な吉日なのか…今回はその理由についてお話し致します。
天赦日は、「暦注下段(れきちゅうげだん)」とも呼ばれる日々の吉凶を表すものの中で最上の吉日とされる日です。
暦注には上段、中段、下段があり、天赦日は下段に書かれていたことから、「暦注下段」と呼ばれます。
八百万の神が天に昇り、天が万物を許すとされる日で何をするのにも良いとされ、特に入籍や結婚式、結納、開業、引越し、契約などをするのに向いているといわれています。
季節によって日にちが変わり、立春から立夏までは「戌寅の日(つちのえとらのひ)」、立夏から立秋までは「甲午の日(きのえうまのひ)」、立秋から立冬は「戌申の日(つちのえさるのひ)」、立冬から立春は「甲子の日(きのえねのひ)」と決まっています。
そのため、該当する日にちがとても少なく、2024年は3月15日の他、1月1日、5月30日、7月29日、8月12日、10月11日、12月26日の7回しかありません!
さらに本日3月15日は天赦日に加え、一粒万倍日も重なっています。
一粒万倍日は、干支の組み合わせで吉凶を占う「選日(せんじつ)」の一つです。
一粒の籾が何万倍にも実る稲穂になるおめでたい日とされ、どんなことをするのにも良いとされています。特に、仕事始めや開業、入籍、結婚式、引越し、貯金を始めるのに最適。また、この日に始めたことは、良い成果をあげられるともいわれています。
一粒万倍日自体は年間60日ほどあり、それほど珍しい吉日ではありません。
ですが、一粒万倍日と天赦日が重なるのは、2024年の場合は1月1日、3月15日、7月29日、12月26日のわずか4回のみ!
その上、本日3月15日は天赦日に加え、一粒万倍日も加えて寅の日が重なっているのがポイントです!
寅の日は、昔から親しまれている吉日の一つ。日付には十二支が割り当てられているのですが、寅の日は中でも金運に縁があるといわれる吉日です。
その理由は、寅が黄金色でしま模様であるから。また、虎は財福の神様と知られる「毘沙門天(びしゃもんてん)」の使いとされているためです。
この「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」が重なるのは一年の中でたった一度だけ!!
これで3月15日という日がどれだけ奇跡的な吉日であるか皆さんにもおわかりいただけたと思います!!
それでは皆様、良い開運ライフを~!!
ページ作成日 2024-03-15