日本文化ってス・テ・キ | 台東区・荒川区のマンション、中古・新築一戸建、土地のことならセンチュリー21クレール不動産
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日本文化ってス・テ・キ2021-11-23
皆様、こんにちは!
クレール不動産の冨田です。
先日、私の娘が七五三のお祝いだったので、お着物を着て写真撮影をさせて頂きました。
普段、何かの記念日には写真館とかスタジオで記念撮影をしてもらっていたのですが
今回は知人のカメラマンにお願いして、地元のお寺で撮影してもらいました。
※事前に許可を頂き撮影しました。
以前に娘と散歩がてら境内を見て回らせて頂いたことがあったのですが、
しっかりと本堂内部や回廊等、建物内を見学させて頂いたのは初めてでしたので
個人的には、とても立派で歴史ある数々の建築物に目を奪われておりました!
もちろん、娘の晴れ姿もしっかりと目に焼き付けながらですよww
日本人として、歴史や文化はしっかりと次世代に繋いでいきたいなと日々思っております。
そんな難しい事を言いたい訳ではなく、我々が普段の生活の中でとっている行動や
目にするもの等、日本文化として世界に誇れるものが沢山あります。
【サブカルチャー】としてメインストリームでは無いような印象を与える言葉が
好きではないのですが、その通称【サブカル】と呼ばれる分野もれっきとした『日本文化』です。
『鬼滅の刃』が日本の映画史における興行成績を塗り替えた事は記憶に新しいですよね。
漫画やアニメも世界に誇れる【日本文化】の一つです。
漫画が原作で実写化された、個人的におススメの映画があります。
『無限の住人』
もともと月刊アフタヌーンにて沙村広明先生が1993年から2012年まで連載されていた作品で、
不老不死の肉体を持つ(不死身ではない)侍。
その侍に、親の仇討ちを遂げる為に用心棒をお願いした少女との時代劇漫画。
実写化は無理と言われていた作品を監督:三池崇、主演:木村拓哉で映画化。
杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、北村一輝、栗山千明、満島真之介、金子賢、市川海老蔵
と豪華キャスト勢ぞろいで繰り広げられる【ブッタ切りサムライエンターテインメント】
これから年末に向けて忙しくなるところではありますが、年末年始に面白いテレビやってないな~
なんて時に、もし、お暇がございましたらご覧になってみて下さい。
という事で、この作品で主演を演じられた木村拓哉さんを描いてみました。
では、また!
ページ作成日 2021-11-23